話を1個書きました。
楽しかった!!!!!!!笑(オタク)
五年後のヨークシンシティで再開して水辺のカフェで薄いビール飲むキルアのシーンから膨らんだ。風景については、今まで行った色んな街のことを思い出しながら書いてました。
それから「大人のキルアとはなんだ?」となり選挙編のキルアの立ち振る舞いを読み返して、こいつは本当にすごい男だな、と見直したりして発見がありました。
年月を減るごとに少年っぽさがとれてスンとした合理的判断ができる男だと思っていたのですが、むしろ仲間ができて誰かのために自分の意思で行動できるようになってから、ものすごく熱く一生懸命な子になっていましたね。。選挙編はあまり読んでおらず、忘れていた。忘れていたというか、目が向いていなかった。(アルカのルール理解でいっぱいいっぱいだった)
とにかく懸命さに胸打たれてしまった。年とったんか。
想像だけでキャラ語っちゃだめですね、、原作大事だね、、夢小説って全部想像だけど…。五年経ったら、普通の17才とは比べられないほど辛いこと面白いもの沢山見てきているんでしょうが、きっと目に光のあるかっこいい子なんだろうな。離れ離れの仲間ともまめに連絡とってさ。彼は12年間友達とは無縁の生活を送ってきたわけですが、ハンター試験から1年半くらい?の選挙時点でああいう風になれるっていうのは、根が前向きで健気だなあというところと、いい仲間に恵まれたよね。
まさかまた夢小説の世界に帰ってくるとは思わんかった。とても楽しかったです。