（長すぎるから更新履歴と分かれた近況）
以前からとても仲のいい友人にやりましょうよ！と励ましをもらっていましたが、ツイッター（しつこくそう呼ぶ）でお世話になっている方からも、本作ろう！と言ってもらい、やってみようかなと思っています。本！
それからその方からその物語〜について一話ごとに丁寧な直筆の感想をいただき、すごく、、、、すごく嬉しかったです。なんでそのセリフにしたか、この話で何を書きたかったとか自分でも覚えているので、好きだった文章を教えてもらえるのが、めっちゃもう、、、感謝が抑えきれず、夜中走り出そうかと思った。走り出す代わりにシャル書きました。
自分の感覚の話であって他の創作者の方とは切り離して考えているのですが……
サーチからしか入れない閉じられた畑を愛し育ったため、書いたものがコントロール下を離れることに抵抗感があり、pixivやツイッターで小説を公開できないんですよね。鍵外すのもだいぶ悩んだし。
ただ創作意欲はあり、ツイッターで逆に小説以外の全てのオタク活動を入魂してる。なんで？
本当はいろんな人に小説読んでほしいな〜。
宣伝も、、恥ずかしい。照れくさい。なあ？財前
なんやお前は
ということで閉じたコーン畑を耕していましたが、本の話に戻りますと、そうした気持ちと、サイトで公開している以上の需要も…という二つの理由で頭の遠くの方の隅にありました。全編書き下ろす根気はなし
なのですが、前述の方が一生懸命作られた夢小説本がそれは素晴らしかったんです。ジャンル違えど愛と熱量が伝わってきて、創作っていいなあと思いました。
また、作品を手元に置いておきたいと言ってもらい……
自分では思い至らなかったものの、私は遠い昔に閉鎖されたサイトさんの全編集、百万円出してでも欲しい。あのときの記憶の一欠片を取り出して、寂しくて、大事で切ない気持ちになっている。
うお〜〜〜
昔の恥ずかしログを公開しているのは、その当時来てくれた方が懐かしんで「まだあったんかい」ってなってほしいからだし、本ってそういうことなのか。（そうか？）
とりあえず作ってみよう。小規模に。思い出…。
頒布というか、近所に餅まき？みたいな。感じで。
作り方は一切わかっていません。
拍手お返事です！
＞２月１３日 一生忘れたくないくらい大好きと言ってくださった方
心臓奥深くまで突き刺さりました（；；）真摯なお言葉ありがとうございます。書いてよかった・・・。この言葉につきます。ほんともう・・・前述のとおりの小心者でずーっとここで同じ畑耕してるんですけどやっぱり、色々悩んで言葉を選んだりして書いたものを読んでもらえて、好きと言ってもらえることが、本当に一番嬉しいです。染み入ってます。。書くぞと思えます。お返しできるように活動していきます。
